転職を重ねた管理人の経験から何かみなさんの次の就職にヒントを見つけて頂ければと思っています。

    このサイトでは管理人の1転職を1ページとして、思い出に残っていれば 1面接を1ページとしてそれぞれその際に感じたヒントや反省、 その他色々を面白おかしく語って行こうかと思います。
  そして、その転職、面接話を上手く利用出来るか、出来ないかは みなさんの判断に掛っていると思っています。
  また、逆にみなさんの面白い、または有意義な転職、面接話をお聞かせ願える 場合は是非こちらまで ご遠慮なくお寄せ下さい。
〜管理者〜




≪最初はもちろん転職では無く就職!その就職先はなんと商品先物取引業者≫

数学科卒の自分がどうしてもSEやプログラマとして就職するのが嫌だった訳とは・・・?

  管理者は数学科卒。しかし、レールに乗れば数学の教師?もしくはSEやプログラマとして就職するのが普通の雰囲気だったの ですが、正直に言えば、その「暗い」イメージが嫌だったのです。社会を知らない学生のアイデアでしょうか?
  そしてなんと、就職活動が暑くて嫌だったので最初に行って内定をあっさりくれた商品先物取引業者に 就職を決めたのです・・・。 初就職への道



  商品先物取引業、先に申し上げさせて頂きますが、別に業種自体何も怪しいものでは ありません。


  商品先物取引業、先に申し上げさせて頂きますが、別に業種自体何も怪しいものでは ありません。
ただ、商品先物に理解の疎い日本での営業は、競争に勝つためには「値段は上がる!」 と言わないと契約は取れない・・葛藤の中で神経の病気を患った管理者は「2回目は夢より適正」と 考えてプログラマーとしての道を選択するのです。
SEへの道 その1



  妥協のプログラマへの転身。怒りのボーナス査定面接が海外英語修行のキッカケに・・・


  保険関係の顧客管理システムや携帯システム、物流やカードシステム、詰まらなくは無かったですよ? でも一生評価されないと悟った自分は何故か海外英語修行を志すのです。
その決断に至るまでのストーリーとは?
プログラマになったと思ったら英語修行の決断!?